30代後半男の惑い

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あけまして2010

明けましておめでとうございます。
もうすっかり正月気分も抜けて普通の日常が始まっていますね。

今年はついに不惑の40を迎えます。
数えでは前厄に突入です。
お正月にガウチ氏、○後氏と初詣にいき、みんなで一緒に厄祓いをしてもらおうかと話し合いました。
ご訪問いただいている皆様が今年一年、健康に過ごせることを祈念いたします。

新年ということで、今年の目標を決めました。
以前ブログに書いたことなのですが、人生はVSOPに例えられるといいます。
20代はVitarity(バイタリティ)
30代はSpeciality(スペシャリティ)
40代はOriginality(オリジナリティ)
50代はPersonality(パーソナリティ)

40代はいわば、“自分らしさ”を確立する年代なのかもしれません。
流されず、自分で考えて、答えを導ける、そういうことを大切にしたいと思います。
そして、体を酷使しすぎず、いたわっていきたいと思います。

今年の目標をまずは3つ決めました。

・心穏やかに毎日を過ごす。
・よい習慣を身につける。
・健康に注意する。

どれも抽象的ですが、具体的なことは追々記していこうと思います。

今年はいろんな意味でも節目の年になりそうです。
住み慣れたこの町ともお別れが近づいてきています。
たくさんのことを記録していきたいと思います。

それでは今年もよろしくお願い申し上げます。
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# by bingolgo | 2010-01-06 00:10

大満足な旅

12月29日、午前中で仕事納めだったので、午後すぎにガウチ氏と会う。
我が家は私以外はすでに嫁さんの実家に帰省中で今回は私は留守番である。

午後3時すぎのガランとした店内でラーメンをすする二人。

私:「夜は美味しいもの食べたいな。そういえば夏に旅行した皆生に安くて美味しい寿司屋さんがあるって担当先の先生が言ってたよ。今度はそこに行きたいね。」
ガウチ:「皆生のホテルの優待券あるよ。スタッドレスタイヤ履いてるからいつでも行けるよ。」

20分後にはガウチ号のナビの目的地は皆生温泉を指していた。
ホテルが空いていた。フットワークが相当に軽い二人である。
というか運転手はガウチなので私は乗っているだけだ。

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ホテルにチェックインして寿司屋さんに行くと外に待っている人がいるくらいの賑わいだった。

L字型のカウンターと座敷。地元の人に愛されているのが伝わってくる雰囲気。
湯のみに40年記念と書いてあるが、今はもう50年近く経っているという。

周りに運ばれてくる料理がどれも美味しそうで、わくわくする。
こういう感覚は久しぶりだ。
我々はじゃんじゃん注文をした。

軽く注文した毛ガニ(焼き)がなかなかこない。
忘れてるのかなと思っていると、炭火の鉢で一匹丸ごと運ばれてきた。
焼きサバとかに並んで記載されていたので足一本くらいと思っていたのでびっくりである。
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(*乗ってるかには一部です)
本場のカニは最高に美味しい。
カニみそも素晴らしかった。

結構お腹いっぱいになっているのにかかわらず、寿司屋さんに来たんだから寿司も食べようと極上にぎり8貫まで注文した。
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美味しいものを食べることは至福の贅沢であり、娯楽である、と心底感じる食事だった。
お酒も少々飲んで二人で15,000円。
一人でこの値段でもいいくらいの内容だった。

皆生良いとこ一度はおいで。
運転手のガウチ氏に感謝。

それではこれから私も実家に帰省します。
皆様、今年一年のご訪問ありがとうございました。
お元気でよいお年をお迎えください。
では、また来年。

訪れたお店:なる美寿司 米子市皆生温泉3丁目7-3 TEL:0859-22-5478
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# by bingolgo | 2009-12-31 10:50 | 写真つき日記

個人情報公開好きな娘

我が家はしょっちゅう外食をするのだが、飲食店のテーブルにアンケート的な紙があると娘は必ず記入する。
味の印象とか、食べた料理とか用紙に書いてある項目は当然として、住まい、年齢などの個人情報欄には空白のスペースを使ってまで自分のことを書く。
小学校の名前や何年何組、血液型・誕生日・星座・趣味・・etc

これだけ熱心に書く子はいないせいか、抽選の景品とか食事券がよく届く。
これがまた娘のアンケートへの情熱を駆り立てているようだ。

どんな項目があっても絶対に空欄にしない娘である。

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# by bingolgo | 2009-12-31 10:20 | 子供

5分53秒の物語

もうひとつの「駅」

竹内さんの「駅」は、歩き出したのは、わたし。
中森さんの「駅」は、歩き出したのは、あなた。

同じ楽曲なのに、ここまでも情景が変わるものだろうか。
他人の心に寄り添って聴くことがあってもいい。
聴き終わったとき、言葉にならない感情が溢れてきます。
生きていくことそのものにメッセージがあることを感じます。



youtubeのコメントもとてもいいです。
中森明菜 「駅」 kachaumeさん

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# by bingolgo | 2009-12-29 00:53 | You Tube

信じたけどやっぱり信じない

ボスの奥様が働いている薬局に除霊ができる人がいる。
その方は霊は見えないのだが感じる能力がとても強い。
強い霊がついている患者さんが薬局に入ってくると吐き気を催して仕事にならなくなるそうだ。

ボスはここ数カ月重度の腰痛に悩まされており、整形外科、整体、針灸に行っても一向に改善しなくて困っていた。
奥様から一度除霊してもらったらどうかと提案されており、見てもらうことになった。
その薬局は私の担当先なので二人で向かった。

その方がボスの背後からパンパンと肩を叩いた。その方は奥様に「しばらくは楽になると思います」と言い走って去っていく。

「目が涙目だったから何かいたのかな?」と奥様。

横ではボスが何度も腰を曲げたり伸ばしたりしている。
「むちゃむちゃ軽い!」
スタスタと歩き始めて先程までとは明らかに違っているのだ。

いや~驚きました。霊って本当にいるんですかね~。と私。
今まで非科学的なものは信じないようにしていたが、目の前でこれだけの変化があれば信じざるを得ない。

翌日、会社でボスに会う。
「調子、どうですか?」

「ああ、軽くなったわ。それより、お前も調子よくないか?」

なんと、あの時に私についていた霊も遠隔除霊をしてくれたという。
不調を感じていなかったのでなんの変化もないが、霊がついてたのかと重い気持ちになった。
むしろ、ボスから離れていった霊がこっちに来たらどうしようなんて考えていたのに、すでにお客さんがいたのだった。

二日後、ひとりで薬局に先日のお礼に行く。
奥様と話していると霊能力者が奥に移動し、嗚咽している声が聞こえてきた。
ものすごく不安になる私である。

翌日ボスに出来事を伝えると、「昨日も除霊したって言ってたよ、今の調子を維持してくださいってさ」

ガーン、である。
たった二日でまた別の霊がついていたというのだ。
勝手についてくるものに対して何を維持しろっていうのだろうか?
体調はここしばらく快調なままだ。

ネットで“除霊”で検索すると、自分を理解してくれそうな人に霊は寄ってくるとか、“霊”ではなくて正確には“気”だとか、いろいろな情報が氾濫している。
深く入り込んでいくと妙な除霊商品を買わないと気が済まなくなりそうなので、やっぱり信じないことにした。

定期的にお墓参りと神社にお参りに行くぐらいで許してほしいなぁ。
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# by bingolgo | 2009-12-05 11:36

勝間和代さん

書店で平積みになっている書籍はよく見かけていたのだが、初めてご本人をテレビで見た。
NHK生活ほっとモーニングに出演された勝間さんはスーツではなく、ごく普通のカジュアルファッションで出演されていた。

私は勝間さんの書籍をパラパラっとしか読んだことがないし、人柄についてもよく知らないが、目に入るメッセージからは非常に経済的な視点が発達しており、効率的に物事を考えるアクティブで頭のよいビジネスウーマンなんだろうな、と感じていた。
なので、そのイメージをあえて覆すようなファッションで登場したのは計算的な感じがした。

しかし、その後のアナウンサーの方々とのやりとりを見ているとだんだんその計算高いイメージが払拭されていった。

「今までやってきたことの90%は成功していません」、と言った勝間さんに対し、「でもそれ以上に成功してらっしゃいますよね」とアナウンサーが反応したときに、ボソッと言った「成功するまでやめなかったからです」はとても素敵な一言だった。
成功するための方法論はいろいろあるが、根幹になるのはこの一言に集約されているのだろうな。

勝間さんの心がけている三つの心得は私も取り入れて行きたい。
*妬まない
*怒らない
*愚痴らない

何が“成功”なのかは人それぞれだと思います。
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# by bingolgo | 2009-12-05 11:12

短い真実の言葉

今年の最も気が重い案件だった管理職試験が終わり、先日合格の通知を受けた。
ボスが二人でお祝いに行こうと誘ってくれて、豪華な食事をごちそうになった。
その席で管理職の心得のようなことをいろいろとアドバイスいただいたのだが、一番心に残ったのが、「むやみに人を信じるな」という言葉。
基本的には私は本能的な勘で、裏をとったりしなくても信用できる人かどうかの判断には自信があると思っていたのだが、どうも私が信頼している人の中に、私のことを悪く言っている人がいるらしいのだ。

ボスは自らの経験で、信頼している人に流した情報が他の人に筒抜けになっていたことがあり、厳しい状態に追い込まれたことがある。管理職になり、一度干されると中々浮かばれないという。

「特に・・・ある人の事を悪く言う人が、ある人の事を嫌っていると思うなよ。」

この一言にハッとした。
自分が嫌だなと思っている人(人柄ではなく、組織の役割としてふさわしくないと思っている人)のことを同じような観点で話してくる人には価値観が似ていると感じつい心を許して本音を言ってしまうことが多々あったことに気づいた。

「おれはもう手遅れやから、お前はそうならんようにこれから気をつけろよ。」

いつも厳しい目をしているボスが少しさびしそうにいった言葉。

「ボスのことは会社で数少ない信用できる人だと思っているんですが。」

「そう言ってもらえたら嬉しいけれど、おれはいつかおまえに裏切られても腹を立てないよ。」


この言葉は一生忘れないだろう。
人を安易に信じてはいけない、だけど、信じた人に裏切られても相手を責めるものではない。

ボスとカウンターに並んで座っている時間がとても貴重なことに思えた。
私は素晴らしい人との巡り合いを信じたい。
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# by bingolgo | 2009-11-30 07:38