30代後半男の惑い

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短い真実の言葉

今年の最も気が重い案件だった管理職試験が終わり、先日合格の通知を受けた。
ボスが二人でお祝いに行こうと誘ってくれて、豪華な食事をごちそうになった。
その席で管理職の心得のようなことをいろいろとアドバイスいただいたのだが、一番心に残ったのが、「むやみに人を信じるな」という言葉。
基本的には私は本能的な勘で、裏をとったりしなくても信用できる人かどうかの判断には自信があると思っていたのだが、どうも私が信頼している人の中に、私のことを悪く言っている人がいるらしいのだ。

ボスは自らの経験で、信頼している人に流した情報が他の人に筒抜けになっていたことがあり、厳しい状態に追い込まれたことがある。管理職になり、一度干されると中々浮かばれないという。

「特に・・・ある人の事を悪く言う人が、ある人の事を嫌っていると思うなよ。」

この一言にハッとした。
自分が嫌だなと思っている人(人柄ではなく、組織の役割としてふさわしくないと思っている人)のことを同じような観点で話してくる人には価値観が似ていると感じつい心を許して本音を言ってしまうことが多々あったことに気づいた。

「おれはもう手遅れやから、お前はそうならんようにこれから気をつけろよ。」

いつも厳しい目をしているボスが少しさびしそうにいった言葉。

「ボスのことは会社で数少ない信用できる人だと思っているんですが。」

「そう言ってもらえたら嬉しいけれど、おれはいつかおまえに裏切られても腹を立てないよ。」


この言葉は一生忘れないだろう。
人を安易に信じてはいけない、だけど、信じた人に裏切られても相手を責めるものではない。

ボスとカウンターに並んで座っている時間がとても貴重なことに思えた。
私は素晴らしい人との巡り合いを信じたい。
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by bingolgo | 2009-11-30 07:38

気になる…

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何が許されるようになったのだろうか…?

@新大阪駅
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by bingolgo | 2009-11-28 21:25 |

いこいの村~閑谷学校

2009年11月13日~14日
嫁さんのお母さん、叔母さんが遊びにきてくださり、岡山県瀬戸内市にある岡山いこいの村に宿泊。
翌日は日生、赤穂観光の後、閑谷学校へ。

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岡山いこいの村へ向かう道中に見える景色。
おそらく何百年も変わっていないであろう、瀬戸内海の風景。

岡山いこいの村は元々は公共の宿泊施設だったと思うのだが、福山市に本社がある感謝グループが買い取り現在経営している。感謝グループはこの他にも経営が行き詰った施設を買い取り、うまく再建させている。どの施設も温かい言葉が施設内に溢れていて、とても好感がもてるのだ。岡山空港そばのレスパール藤ケ鳴をよく利用していて、この会社のことを知った。
建物はかなり年季が入っているが、それを補うだけの美しい眺めが楽しめる。
食事も地の食材を生かした素朴な料理で美味しい。
1泊2食付きで1万円しないプランが中心でとてもお手頃であった。

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ホテルからの眺め。瀬戸内海の多島美が眼下に広がる。

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ホテルの玄関ではいつか夕食に出るだろう、しいたけが干されていた。

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閑谷学校はちょうど紅葉の季節を迎えていた。
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夜はライトアップされ幻想的な紅葉が見られることで有名である。


なぜかこれ以上写真が掲載されないのでここでおしまい。
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by bingolgo | 2009-11-14 19:00 | 岡山暮らし

雲つくり工場

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残しておきたい子供の言葉。
ドライブ中の娘の一言。


「雲つくり工場だ!」


9歳にもなれば、生意気なことを言うようになりますが、運転しながらにやけてしまいました。


*写真はイメージです。
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by bingolgo | 2009-11-07 13:33 | 子供

遥か・・・未来と昔

2か月の間にあったこと。そろそろ最終編
できれば最初に下のyoutubeをクリックしてBGM付きでお読みいただければうれしいです。

Special Thanks to krstmoaさん(YouTube)


10月の晴れた土曜日、娘&息子の小学校の運動会だった。
いろいろな種目があるが、いつの時代も一番盛り上がるのはリレー。

追い抜く子
追い抜かれる子
コケちゃう子
バトンを落としちゃう子

ひとりひとりの“精一杯”が運動場に溢れる日。
子供たちの真剣な表情を見ていると胸が熱くなる。
誰も自分の限界なんて考えていない。目の前のことにひたすら全力投球だ。

全力を出し切ったけど、かなわないやつがいる。
すごいやつだな、と初めて人を認めることができるようになる。
本当の悔しさも知るようになる。

きみは何で一番になりたい?


運動会のクライマックスは6年生の組み体操。
さすが最上級生、統率のとれた演技は素晴らしかった。
体操のBGMで流れていたのがGReeeeNの「遥か」
子供たちの希望と夢の表現と音楽がぴったりとかみ合っていた。

GReeeeNについては今までぱっと見、eがいくつあるのか覚えられないという理由だけで好きでなかったのだけど、体操を見ながら聴いたこの曲でファンになった。

親として聴き、何十年前の晴れた日に運動着を着ていた自分を思い出しながら聴いた。

母の愛
父の言葉
本当にしかられる事は少なくなってきたけれど、無形の形でたくさんの事を与えられて遥か遠いここまできた。
彼女たちにとっては私がその存在なのだ。
親から受け取ったバトンを落とさないようにしなければ。


GReeeeN 遥か

窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ
春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく

「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」
手紙の最後の行が あいつらしくて笑える

「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと
「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛
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あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は
人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた

気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた
だから今度は自分が 誰かを支えられるように

「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と
「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙
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さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために

本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ
わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた

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春風 想い届けて 涙を優しく包んで
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために

さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど
いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから

どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける

必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる

いざ行こう
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 この音質はまさに運動場のスピーカーから聞こえていた音でした。
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by bingolgo | 2009-11-02 00:01 | 子供
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Welcome to my life!


by bingolgo
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