30代後半男の惑い

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カテゴリ:岡山暮らし( 3 )

冬の森

岡山県には9つの美しい森キャンプ場があり、今回は「和気美しい森」に一泊してきました。
セレナの初遠出には荷物を積めるキャンプがふさわしいと、春が間近なのでお気楽に考えていましたが、まだ山間部は厳寒でした。
キャンプといってもテントを持っていないなんちゃってアウトドアを自任する我が家はバンガローに宿泊。
和気美しい森を選んだのは「いろりの間」という名前の通りいろりがある部屋があるからでした。
寒い季節にはぴったりでしょう。
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風情があってとってもいい感じなのですが、室内で火を焚いてはいけないらしく、外で燃やした薪を持ち込むのならOKとのこと。残念ながら薪は持参しておらず、結局いろりは畳の下に埋もれてしまうことになりました。

この日は寒いだけでなく、暴風が吹き荒れており、底冷えする夕暮れに室外で食事をするなんて、筋金入りのアウトドアマンくらいでしょう。
しかし、用意してきた食材はバーベキューだけなので、凍えながら炭を燃やし始めました。
うちわを忘れてきたせいで中々火がつかずに苦労しましたが、子供たちも一緒になっておえかき帳で扇いでくれてなんとか焼けるようになりました。
「寒いからもう中で待ってて、焼けたらもっていくから」
「パパ一人お外はかわいそうだから一緒に食べるよ」と健気なことを言ってくれるのでパパがんばるぞ!と一人で黙々と焼いて持っていくを繰り返していたのですが、何回か目には子供たちはサザエさんに夢中で気づいてもくれなくなりました。
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戦いのあと。暗闇で片づけてたら思い切り火傷しました。。

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家族で入れる露天風呂を楽しみにしていたのですが・・・
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ここで体洗ったら絶対に風邪ひきます。
ということで、食後に車で10分くらいのところにある和気鵜飼谷温泉に行きました。
泉質がいいと噂の温泉です。芯まで冷えた体をゆっくり温めて極楽でした。

翌日はうって変わって穏やかな気候。
キャンプ場から遊歩道で15分程の天神山に歩きます。
山頂からは棚田の景色が広がっていて綺麗です。
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お昼は備前焼のギャラリー「しょうざん」で焼物の買い物と食事。
備前はカレーを名物にするイベント“カレーラリー”を行っており、ここではフルーツカレーをやってました。
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今日のメニューは「ピオーネカレー」です。
辛いルーと甘いピオーネは意外とマッチしていました。ライスもピンクです。
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まだ体には昨日のダメージが残っていますが、よい小旅行となりました。
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by bingolgo | 2010-03-22 23:25 | 岡山暮らし

西大寺

岡山市から東に向かうと旭川、百間川という二つの川を越え、次に吉井川が見えてくる。
その吉井川の手前にある町が西大寺である。
西大寺は市町村合併で岡山市に編入されたが、元々は西大寺市として独自の文化を持っていて、今もその名残りが強く残っている。
2009年の4月、私は睡眠時無呼吸検査のために、1泊だが、西大寺にある病院へ入院した。
入院の目的は眠るだけ。
自分の担当している病院なので外来をうろうろしていると知りあいに会いそうで、退屈しのぎに最上階に上がってみる。

目の前に広がる世界は懐かしい昭和の景色だった。
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ビル・マンションに囲まれた町とは違う、人間の生活が感じられる景色。
病院というのは地域の人々の生活を、健康を守る大きな存在なのだなぁと感じる。


西大寺はかの有名な映画「3丁目の夕日」のロケ地になった町である。
後日、改めて町を歩いてみると昭和な街並みがひっそりと残っていた。
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西大寺は日本3大奇祭のひとつ、「会陽」でも有名だ。
真冬に行われる裸祭りである。
昨年の春、娘のバレエ発表会がこの西大寺の市民会館で行われたのだが、舞台の垂れ幕の絵柄が裸祭りだった。
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西大寺は観光ガイドブックには載らない、散歩の名所である。
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by bingolgo | 2010-01-13 21:42 | 岡山暮らし

いこいの村~閑谷学校

2009年11月13日~14日
嫁さんのお母さん、叔母さんが遊びにきてくださり、岡山県瀬戸内市にある岡山いこいの村に宿泊。
翌日は日生、赤穂観光の後、閑谷学校へ。

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岡山いこいの村へ向かう道中に見える景色。
おそらく何百年も変わっていないであろう、瀬戸内海の風景。

岡山いこいの村は元々は公共の宿泊施設だったと思うのだが、福山市に本社がある感謝グループが買い取り現在経営している。感謝グループはこの他にも経営が行き詰った施設を買い取り、うまく再建させている。どの施設も温かい言葉が施設内に溢れていて、とても好感がもてるのだ。岡山空港そばのレスパール藤ケ鳴をよく利用していて、この会社のことを知った。
建物はかなり年季が入っているが、それを補うだけの美しい眺めが楽しめる。
食事も地の食材を生かした素朴な料理で美味しい。
1泊2食付きで1万円しないプランが中心でとてもお手頃であった。

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ホテルからの眺め。瀬戸内海の多島美が眼下に広がる。

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ホテルの玄関ではいつか夕食に出るだろう、しいたけが干されていた。

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閑谷学校はちょうど紅葉の季節を迎えていた。
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夜はライトアップされ幻想的な紅葉が見られることで有名である。


なぜかこれ以上写真が掲載されないのでここでおしまい。
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by bingolgo | 2009-11-14 19:00 | 岡山暮らし