30代後半男の惑い

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「死ぬときに後悔すること」ベスト10

インターネットの世界には無数の賢者がいて、日々感銘を受けているのですが、私のブラウザのお気に入りに入れておくだけではもったいないという記事を“ネットの賢者”シリーズとして紹介したいと思います。
第1回目は、Dainさんのブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」で紹介されていた記事の抜粋です。(とっても影響力のあるブロガーなのでご存じかもしれませんが)

「死ぬときに後悔すること」ベスト10
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先に元記事を読まれることをおすすめします。

終末期における緩和医療に携わる医師(大津 秀一医師)が患者さんから聞いた“今、後悔していること”をまとめた本についてのレビューです。
以下は原著の25章の中からDainさんがまとめたベスト10とレビューの中の秀逸な文章のまとめ(と、私のコメント)です。

第10位 健康を大切にしなかったこと
「先生、もう少し早く検査をしておけばよかった…」
最初に金を使うか、そうでないかだけの違いだという。早期発見で縮小手術で根治する金持ちと、進行がんになってから見つかり、金のかかる抗がん剤の副作用に苦しみながら死んでいく庶民の構図が見える。

*大病でなくとも病気のときは健康の有難さを痛感します。毎日せっせと働いてくれている体の声をよく聞こうと思います。

第9位 感情に振り回された一生を過ごしたこと
ひとは生きてきたように死ぬ。自分が「正しい」と思う死に方を目指すことは、そのまま、自分が「正しい」と思う生き方に直結している。

*最近とてもそう思う。感情に振り回されたくないと。考え方を変える努力は始めていますが、なかなか難しい。どんな環境でも冷静に対処するように気をつけていきたいと思います。

第8位 仕事ばかりだったこと
仕事人間から仕事を取り上げると、老いるのも死ぬのも早い。そんな人生を望んだのなら、それでもいいのだが… 仕事以外で生きがいを見つけたとき、「もっと早くに知っておけばよかった」と後悔するのかもしれない。

*人生の楽しみ、やりがいを目の前のことだけに向けるのは簡単だけど、幅がない、と考えるようになり、とても共感できました。この広い世界に目を向ければ知らないことはまだ山ほどあります。

第7位 子どもを育てなかったこと
著者の経験によると、「子どもなんていなければよかった」という人は一人もいないそうな。反面、「子どもがいればよかった」という人は少なくないという。事情は人それぞれかもしれないが、心に留めておきたい。

*子供がいるのと育てるのは少し違うかも。子供と過ごす時間はごくわずか。しっかり育てよう。

第6位 タバコを止めなかったこと
死ぬ前に後悔することとして、「健康を大切にしなかったこと」があるが、それとは別個にタバコについて章が立てられているほど、この後悔は深いようだ。最初の頃、「リスクは承知の上」だと強弁していても、死が避けられないものとして近づくにつれ、おしなべてタバコの恐怖に押しつぶされる。

*何度禁煙に失敗しているのだろうこの馬鹿は。まだ健康である甘えが最大の原因だ。
只今最後の禁煙の準備中。


第5位 行きたい場所に行かなかったこと
これは二通りあるそうな。旅行という意味と、会いたい人という意味に分かれている。体力が落ちると移動すらままならなくなる。特に、会いたいという人がいるならば、思ったその場で会いに行けという。相手がこの世を去ってしまうこともあるのだから。そんな人の後悔を見越して「一期一会」という言葉はあるのだが、

*大切にしてそうで大切にしていないこと。1年先の予定よりすぐ手が届く先にできることをやっていきたい。

第4位 自分のやりたいことをやらなかったこと
本当にしたかったことを後回しにしてきた結果、もう回すべき「後」がないことが分かる。

*たぶん、本当にやりたいことを考えることを後まわしにしてきたと思う。真剣に自問自答が必要です。

第3位 自分の生きた証を残さなかったこと
若くして幼い子どもを残して逝くような場合、この後悔が多いという。人生は有限だが、ときどきそのことを忘れてしまう。自分の死を思い起こす仕組みをつくり、定期的にくりかえすことが肝要かと。映画や本は、そのための良いツールだね。

*大きな野望も大事だけど、日々ふれあう人々に私の存在が認められたらそれで十分だと思いますが、そのためには良く生きることが大事です。

第2位 美味しいものを食べておかなかったこと
舌がんの摘出手術をする人の、最後の晩餐につきあったことがある。舌の大半を取ってしまうので、食事は流動食になる。懐具合より、居酒屋の刺身盛りが精一杯の贅沢だったが、それでも彼は美味しそうに、本当においしそうに、味わっていた。食べることは生きること、生きることとは食べることを、彼から教わった。

*メリハリが必要ですが、お腹が満腹になればそれでいいというのは人間らしくないなと感じるようになり、食べる喜びが年とともに強くなりました。食べることは生きること、いい言葉です。

第1位 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
「ありがとう」、「すばらしい」、「素敵です」、「好きです」、「愛しています」… 人との交わりの嬉しいことやポジティブな面に目を向けて、そいつを言葉で示す。これらはタイミングもあるが、人に対する「姿勢」のようなものではないかと考えている。

*ポジティブな言葉を添えて嫌がる人はいないのになんで簡単には言葉にでないのだろう。
向かいあっている人とコミュニケーションをとっていることはどんな瞬間でも人間的なつながりのある時間と思えば、その瞬間に感謝する気持ちを持つことが大切かもと思います。


こういう真実の言葉を日々忘れないように生きること、まずは、今日を大切にすることがよく生きることなのかもしれません。
繰り返し目を通そうと思います。
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by bingolgo | 2010-03-08 00:15 | ネットの賢者